好きの幅

この前、友人に「職人肌だよね~」と言われました。

職人・・・。

石けん職人、日本茶職人。
興味のあることにはとことん、すべてを知り尽くすがごとくいってしまう・・・ところ?

違う友達には、手相をみられて「ストーカー気質だ!」と言われました。

ストーカー・・・。

好きな人にはとことん尽くすし、相手のすべてを把握してないと気がすまない・・・ところ?
(いや、これは昔の話だよ♡)

確かに、こだわりが強い、強すぎるところは否めません。認めます。
それを自分一人の中でやっている分には、いいと思ってます。

だって、それを突き詰めてきたからこそ、
今のTSUNAGU SOAPがあり、
お茶インストラクターとしての仕事があるわけです。
私の石けんとお茶の世界観があるわけです。


だけど、最近思うところ。

ある集まりで、
「お茶を上手に淹れるようになりたいから教えてほしい!」という人がいたので、
お茶は淹れまくらなくちゃ思うように淹れられるようにならないと思っているので、
「じゃあ、次のお茶は○○ちゃん淹れてね♡」って頼んだのに、
気づいたら、別のことやってる。。。

「!!!」

「ちょっと○○ちゃん、お茶ちゃんと淹れたの?!」

と、叫ぶ私。

「淹れたよ~。そこにおいてあるよ~。」

・・・いやいやいやいやいや。
淹れてそこに置いてあるじゃだめじゃん。

誰かの為に「お茶を淹れる」という事は、

淹れる相手がいて、
相手の嗜好や状態をおもって、
淹れるお茶の特徴を見極めて、
相手にあわせたお茶の力を最大限に引き出して、
相手にのんでいただいて、
相手の気持ちをいただく

のが、一連の流れですから!
瞬間瞬間が大切なのであって、置いといたら冷める。
お茶の温度も、相手の気持ちも、こっちの気持ちも。
それ以上に、せっかくのお茶が死んでしまう。

とまあ、ここまでは言いませんでしたけど、
お気づきの通り、正直、暑苦しいほどの気持ちを込めてるわけです。

「お茶一杯」に。

でも、○○ちゃんが悪いわけではないのです。

「好き」ということ。

その幅は、人それぞれなんです。
私は、○○ちゃんに対して叫んだ瞬間、それに気づきました。

好きはたくさんあった方がいい。
好きで世界を満たした方がいい。

私は、その「好き」を、
石けんとお茶で広めていきたいのだから。

ちょっとの好きも、
だいぶ好きも、
突き詰めた好きも、

全部大切にしたい「好き」という想い。
それに気づいた出来事でした。

ちゃんちゃん。
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by tunagusoap | 2014-05-30 15:45 | diary


すべては別のようでいて、実は繋がっている。


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